オーケストラやアンサンブルのコンサートなどで使われているバイオリン。憧れて購入し家で練習していた人、実際にオーケストラに入団して弾いていた人も多いのではないでしょうか。ガクヤ楽器買取ネットではバイオリン買取も対応しています。高く売りたい場合の押さえておきたいポイントなども紹介しますのでぜひご参考ください。

バイオリンの買取相場は?

バイオリンは初心者用の安価なものから、上級者向けの非常に高価なものまで幅広く、買取相場はメーカーなどによって全く異なるものです。それこそ、2,000~3,000円程度の金額のものから、数十万円、数百万円という値がつくものまであります。なかなかお目にかかることはありませんが、本当に高いものだと数千万円、数億円という桁違いな金額で売買されていることも。

そんなバイオリンだからこそ買取の依頼時には慎重な判断が必要です。総合リサイクルショップのような場所ではなく、きちんと楽器買取を専門に行っているところで査定してもらいましょう。古いモデルであっても、希少なものであれば思わぬ買取額になるケースもあるかもしれません。家の物置の奥底にしまわれているバイオリンがじつは希少なモデルだった、なんてことも考えられますので、捨ててしまう前にまずは一度無料査定を依頼してみましょう。

バイオリンメーカーと人気モデル

バイオリンのメーカーといえば以下のようなものがあります。

  • Karl Hofner(カールヘフナー)
  • 鈴木バイオリン
  • ピグマリウス

Karl Hofner(カールヘフナー)

バイオリン、チェロ、コントラバスなど、さまざまな楽器を製造するメーカー。ドイツの大手楽器メーカーであり、弦楽器を中心に200本以上も製造・販売しています。職人の手により一台一台丁寧に仕上げられたモデルもあり、美しく繊細な音色が魅力です。

Karl Hofnerで造られるバイオリンは、以下の4つに分けられます。

  • スクールバイオリン:初心者向けバイオリン。比較的安価で使いやすい。(#7、#11など)
  • オーケストラバイオリン:一番基本的なスタンダードバイオリン。(#62、165など)
  • コンサートバイオリン:熟練の技により仕上げられた高価なバイオリン。(#200、312など)
  • マスターバイオリン:資格を持った職人のみが製造できるバイオリン。(#316、341など)

販売価格は数字が大きいものほど高くなり、スクールバイオリンの場合は8万円程度、一番高いマスターバイオリンは50万円程度となります。当然、買取価格もこれに準じて変わってきます。

鈴木バイオリン

国内のバイオリンメーカーといえばここ、というほど有名なのが鈴木バイオリン。日本におけるバイオリン製造のパイオニアです。その国内シェア率は30%とも言われており、幅広いシーンで使われています。鈴木バイオリンでは、バイオリン以外にもチェロ、ビオラ、コントラバス、マンドリン、マンドラなども扱っています。

鈴木バイオリンの中でも高価なのがヘリテージバイオリン(No1800、No1500)。優秀な職人の手により丁寧に仕上げられたバイオリンで、販売価格は800,000~1,000,000円程度にもなります。エターナルバイオリン(No1200、No1100)も高価で、販売価格は30万円以上です。これらの人気モデルは高額買取が期待できるため、ぜひ査定を依頼してみましょう。

ピグマリウス

ピグマリウスも国内の有名メーカーです。かの有名なストラディバリウスの研究を進め、質の高いバイオリンを製造。今では、世界的に活躍するバイオリニストからも愛されるバイオリンメーカーとなりました。

ピグマリウスのバイオリンは、以下の3シリーズがあります。

  • REBIRTH(リバース):オールドの名器を蘇らせるべく研究を重ねて作られたもの。(オープン価格)
  • Rubino:美しいニス仕上げと表現力豊かな音色が特徴のバイオリン。(販売価格 400,000円)
  • Derius:初めての人でも弾きやすいタイプ。(販売価格 約300,000円)

初心者向けのDeriusでも高い製品は多く、高額買取も期待できるでしょう。

これらは人気メーカーであるゆえに、偽物が出回っていることも。自分の持っているバイオリンが本物か偽物か心配という場合も、ガクヤ楽器買取ネットではプロの視点できちんと査定しますので、ぜひ依頼してみましょう。

高額買取を狙うポイント

バイオリンを少しでも高く買い取ってもらいたいなら、以下のポイントをチェックしてみましょう。

傷や汚れがないか確認

楽器が汚れていると、それだけマイナスポイントです。軽く拭き取ればとれるような汚れがついていたら、査定を依頼する前に拭き取っておきましょう。お店でクリーニングを行ってくれるところもあるため、なかなか取れないような汚れがついている場合には、店舗で依頼してみるのも良いかもしれません。

不具合がないか確認

どうせ売るものだからちょっと壊れていても良いと思うかもしれません。しかし、じつはリペアしてから買い取ってもらった方が結果的にお得になるケースも少なくありません。もちろん、修理代金がかなりかかるようなら考えた方が良いですが、一度査定を出してみて、思ったより高い金額がつかなかった場合には、試しに修理に出してみるのもありです。

付属品を用意

購入したときについているケース保証書などを一緒に買取に出すと、高額買取になる可能性が高いです。本体だけではなく、これらも一緒に買取を依頼しましょう。

また、バイオリンはモデルやシリアルナンバーで買取価格を判断しますが、バイオリン本体だとどこに書かれているのかわかりにくいものです。保証書を見ると、そのシリアルナンバーなども書かれているため、自分の持っているバイオリンのナンバーがわからない場合は、こちらをチェックしてみましょう。

高く売れるタイミング

じつは、バイオリンは高く売れるタイミングもあります。たとえば、テレビ番組などでバイオリン奏者が取り上げられたとき。CMなどで流れている場合も同様です。テレビで注目されると、バイオリンを始めたい、子どもに習わせたいと考える方が増えるようで、そのときに買取に出すと高額になるケースもあります。少しでも高く売りたいといった場合は、こういった情報もチェックしておきましょう。

ガクヤ楽器買取ネットでバイオリンを売った人の口コミ

最後に、ガクヤ楽器買取ネットでバイオリンの買取を依頼した人の口コミをご紹介しましょう。

〇H.Fさん(35歳 女性)
子どもにバイオリンを習わせていたのですが、なかなか上達しないことで嫌になってしまったようで、せっかく買ったバイオリンも放置されたままになっていました。そこで、楽器買取に出すことに。いくつかの業者の査定してもらったので数が、ちょっと傷がついてしまっていたせいか安い金額のところばかり…。なかには、買取が難しいというところもありました。でもガクヤ楽器買取ネットさんは、傷のものでも買い取ってくれるということで、喜んでお願いしました。

ガクヤ楽器買取ネットでは、多少の傷やサビがついてしまったバイオリンも買取しています。宅配買取専門なので、店舗へ持ち込む必要がないのも嬉しいところ。どれくらいの買取価格になるのか知りたい方は、60秒無料査定があるので、ぜひこちらでチェックしてみましょう。