ギター買取の見積もりを楽器屋さんにお願いしたとき、査定結果に満足できないこともあると思います。さまざまなギター買取の不安と対策は別ページでまとめたので参考にしてください。

 

高額買取を希望するならぜひ買取価格の交渉をしてください。この記事では買取価格を交渉するポイントを見てみましょう。

ギターの買取価格が出る前の交渉準備

ギターの買取価格を交渉するときの3つのポイント

ギターの買取価格の交渉に成功するかどうかは事前準備にかかってます。まずは見積もり査定に出す前に抑えておきたいことを見てみましょう。

事前にギターの買取価格の相場を確認すること

あなたが買取を希望するギターの価格相場がわかると楽器屋さんに交渉しやすくなります。楽器屋さんの査定結果が相場より高いか低いかわかり、そのあとの交渉がスムーズになるからです。自分のギターの買取価格はいくらが適正か調べておきましょう。

希望買取価格を決めておく

相場を参考にギターの買取価格の希望を考えておきましょう。見積もり時に楽器屋さんへ希望金額を伝えておくと交渉もスムーズです。楽器屋さんもなるべく希望金額で買取したいと考えています。

ギターの付属品は揃えておくこと

ギター本体だけでなくアームや六角レンチ、純正品のケース、トラスロッドカバーなどの付属品も揃えてから見積もりを依頼しましょう。

楽器屋さんで購入したときの保証書も、高額買取に必要な交渉材料になることが多いです。逆に付属品が不足していると買取価格が安くなることもあるので事前に探してから見積もり査定に出すようにしてください。

ゆかちゃんゆかちゃん

ケースなんて物置きにしまったままだったよ!

ギター買取仙人ギター買取仙人

意外と付属品を忘れてギターの見積もり査定をする人は多い。たとえば説明書なんかも忘れやすい付属品じゃな

ギターの買取価格がわかってからの交渉

楽器屋さんの見積もりが終わったら、少しでもギターの買取価格をアップできるように交渉しましょう。交渉術のポイントをご紹介します。

交渉時には相見積もりしている旨を伝える

楽器屋さんからするとギターの買取は商品の仕入です。

 

特に、フェンダーやギブソンなどの定番ブランドのギターやヴィンテージギターは中古市場で需要があります。他店よりもたくさん仕入れたいと考える楽器屋さんは多いです。

 

もし人気があるギターの買取を希望するなら、複数の楽器屋さんに相見積もりしている旨を伝えると交渉が成立しやすいでしょう。

ギター買取仙人ギター買取仙人

交渉OKの楽器屋さんもある。苦手な人もいるかもしれんが勇気を出して交渉してみるのじゃ

査定金額の理由を聞く

ギターの買取金額を査定する人に理由を尋ねてみましょう。ギターのボディの傷や凹み、付属品の有無、改造などを理由に挙げた場合、改善できるポイントがあるかもしれません。その内容をもとに交渉すると買取価格がアップすることもあります。

価格交渉しやすくするギターのコンディションキープ術

ギター買取前の準備ができたら見積もり査定を依頼しましょう。買取価格アップ交渉をするために抑えておきたいポイントをご紹介します。

ギターはきれいに掃除してから見積もりを依頼すること

ギターの見積もり査定を依頼するときは必ずきれいにしておきましょう。傷や凹みは仕方ありませんが、手垢や脂による汚れは事前にふき取ってください。

 

買取する楽器屋さんのスタッフは目視でギターの状態を確認します。大事にしていることがわかるギターなら美品判定され、高額買取になることも少なくありません。

クロス・ポリッシュオイル・レモンオイルを使って掃除すること

ギターのボディの塗装はデリケートです。ギター専用のクロスとポリッシュ、レモンオイル、コットンを使って優しく拭きましょう。まずは動画をご覧ください。動画はアコースティックギターですが、エレキギターでも変わりません。

ギターを掃除する手順は以下の通りです。

  1. 古い弦を外す
  2. レモンオイルを染み込ませたコットンで指板を拭く
  3. ポリッシングペーパーでフレットを磨く
  4. ポリッシュを染み込ませたギター専用のクロスでボディを拭く
  5. 弦を交換する

新品の弦は査定担当者に好印象

新品の弦を張ったギターは査定担当者からの印象もよくなり買取価格アップが期待できます。大事に使っていた印象を与えられて、店頭に並べるのも簡単だからです。

 

特に、弦なしや弦が切れている状態ならギターの弦は必ず張り直しましょう。ギターの弦を張っていない状態だとジャンク品扱いとなり買取価格がつかないケースも少なくありません。ギターの音がきちんと鳴るか確認できず、壊れたギターを買うことになるかもしれないからです。

ギタースタンドに立てかけてネックの状態を維持する

ギタースタンドに立てかけてネックの状態を維持しましょう。ネックの反りは見積もり査定時に見られやすく、査定担当者は売主がギターを大事に扱っていたかを見極めるポイントです。

 

おすすめの保管方法は半音下げチューニングの状態でギタースタンドに立てかけること。ギターの弦はきちんと張っているだけでネックに負荷を与えます。チューニングを少し緩めるだけでネックが反るリスクが減るのです。

 

ギターを売ることが決まったらコンディションの維持に努めましょう。

交渉よりも高額買取が期待できる楽器屋さんを選ぶべし

買取価格の交渉は確実に高額買取が狙えるとは限りません。交渉が成立しなかった場合、同じ楽器屋さんにギターを売るのは気が引ける人もいるでしょう。はじめから高額買取が期待できる楽器屋さんを選ぶことをおすすめします。

 

たとえば楽器の買取屋さんでは、他の楽器屋さんの買取価格より安かった場合、他店が提示した価格より10%高額査定するキャンペーンを実施しています。

 

元々高額買取が自慢の楽器屋さんですが、事前に相場がわかった状態ならさらに高く買取してもらえるような交渉が可能です。ギターの買取相場を知っている人なら楽器の買取屋さんへ査定を依頼することをおすすめします。