ギターをやめたいと感じたことはあるという人は少なくありません。もしギターを見るのも嫌になってギターを処分するなら別ページでご紹介する高額買取のおすすめ店へ見積もり依頼しましょう。

 

ただし、多くの人がギターをやめたいという気持ちを乗り越えてギターを続けています。ギターをやめたい理由と続けるための方法を紹介します。

ギターをやめたい人がモチベーションを回復できた理由

ギターをやめたいと思う理由は、その多くがギターに対して真剣に悩んでいるからだと思います。自分にとって難しいフレーズが弾けない、歌と一緒に弾けない、基礎練習に飽きたなどではないでしょうか。

 

実は、ギターを弾いている人の中でもギターをやめたいと思った経験のある人は少なくありません。みんながギターをやめたいと思う理由をまとめました。

ギターをやめたいと悩んだとき、まずはあなたに当てはまる理由を考えてみましょう。ギターを続けるきっかけになるかもしれません。

1.ギターに飽きた

そもそもギターを弾くことに飽きた人もいるでしょう。ギターに飽きるさまざまな理由をご紹介します。

ギターを弾くのが面倒

まずは面倒だから飽きたという人が多いです。エレキギターを弾くときは、ギターをシールドに接続してチューナーでチューニングしたらシールドをエフェクターやアンプに繋ぎ、やっと練習できます。

 

練習終了時はシールドを全部抜いて片づけなければなりません。人によってはギターをソフトケースから出し入れする手間もかかります。

 

ギターを弾くときの面倒さを解消する方法はすぐに練習できる環境にすることです。ギタースタンドにギターを立てかけ、アンプにシールドを差したままにしておき.ましょう。正しく演奏するために毎回チューニングだけはしてください。

 

なお、弦の張力がネックの反りの原因になるため、ギターを弾かないときは半音下げチューニングに弦を緩めることをおすすめします。

基礎練習ばかりでつまらない

ギターを弾き始めたときは簡単な練習から始める人も多いと思います。たとえばドレミファソラシド(Cメジャースケール)を弾き続けたり簡単なCコードとGコードを繰り返したりといった練習です。

 

まったくの初心者がギターを練習するときやプロを目指してメトロノームを使って練習をするなら、十分に基礎練習は意味があります。ただし、ギターを楽しみたい人からすると基礎練習は退屈になる時期が訪れるはずです。

 

基礎練習ばかりで飽きてギターをやめたいと思う人は課題曲を設定して練習しましょう。曲に合わせて演奏するとギターはもっと楽しくなるはずです。

同じ練習曲のコピーに飽きた

ギター初心者の定番の練習曲は決まっています。

 

世代差はありますが、エレキギターならMONGOL800『小さな恋のうた』やASIAN KUNG-FU GENERATION『ループ&ループ』などを弾く人が多いです。これらの曲はパワーコードとブリッジミュート、オクターブ奏法だけで演奏できます。

 

アコースティックギターならmiwa『ヒカリへ』やテイラー・スウィフト『We Are Ever Getting Back Together』などがバレーコードを使わない曲です。ある程度までなら簡単に弾けるので練習曲にする人が多いのではないでしょうか。

 

ただし、同じ練習曲だけを弾き続けると飽きてしまいます。エレキギターならギターソロや複雑なカッティング・ギター、アコースティックならバレーコードや素早いコードチェンジの曲にチャレンジしましょう。

2.Fコードが弾けない

FコードやBコードなど(バレーコード)が弾けない人もいるのではないでしょうか。ギター初心者なら誰しも抱える悩みだと思います。

FコードやBコードを弾くために指を広げよう

バレーコードが弾けない原因はギターに慣れていなくて手や指が十分に開かないことです。

 

バレーコードを押さえるために指の間を広げるトレーニングをしましょう。お風呂に入ったときに指を広げるストレッチをする人が多いです。左手の指(レフティの方は右手)の叉を右手で広げます。人差し指と中指、中指と薬指、薬指と小指と、無理のない程度にストレッチしましょう。

 

いつでもギターを練習できるポケットストリングスを使う人もいます。

ポケットサイズで持ち運びができて音も鳴りません。ギターがない環境ではもちろんのこと、夜中にギターを弾けないときに練習したい人にもおすすめです。

省略コードでFコードを乗り切る

Fコードはギターを弾くときに訪れる最初の挫折ポイントです。多くの人が指を広げることができず、Fコードを押さえられずにギターをやめてしまいます。指を広げるストレッチも大切ですがギターを続けるなら省略コードやパワーコードで乗り切りましょう。

 

省略コードは1弦から4弦まで押さえる弾き方で、パワーコードは5弦と6弦(または4弦と5弦)だけを押さえる弾き方です。コードの響きを完全に再現することはできませんが、似たような雰囲気のコードが弾けます。初心者のうちは似たようなコードでギターを弾き、練習曲をマスターしましょう。

3.歌と一緒にギターのコードストロークができない

弾き語りを目指す人によくある悩みです。原因は演奏しながらリズムが取れないことでしょう。歌と一緒にギターを弾こうとすると、ストロークがめちゃくちゃになることがあります。また、ギターに集中しすぎて歌えないということもあるかもしれません。

 

そんなときは、まずは楽譜やTAB譜を見ずに弾けるようにしましょう。次に、音程やリズムを気にせず声を出しながらギターを弾きます。まともなメロディになっていなくても構いません。

 

無意識でギターを弾きながら声が出るようになったら、次は歌の練習です。少しずつ音程やリズムを意識してみてください。続けていくうちに弾き語りができます。

 

試しにスマホのボイスレコーダーで録音するのもおすすめです。自分の歌やギターの下手さに嫌になるかもしれませんが、客観的に弾き語りができているかわかります。繰り返し練習して無意識でギターが弾けるようになるまで練習しましょう。

4.コードチェンジができない

コードストロークは自然なのにコードチェンジがぎこちなく、ギターをやめたくなるパターンです。原因は、単純にギターの演奏に慣れていないことだと考えられます。

 

歌と一緒にコードストロークできない人に比べると、曲に合わせてリズムを取ることには慣れているでしょう。早くコードチェンジができるようになるポイントは手元を見ずに弾けるようにすることです。

 

また、楽曲の楽譜やTAB譜を覚えてコードの動きに慣れておきましょう。曲のテンポに合わせて素早くコードチェンジできるまで練習してください。

5.基礎練習に飽きた

ドレミを弾いたりコードストロークを弾いたりすると、いずれは飽きます。原因は基礎練習だけでは誰でも退屈だからです。

 

初心者のうちは基礎練習を重視する必要はありません。メトロノームを使ってギターのスケールを弾くより、少し下手でも曲に合わせて練習したほうが学べることも多いです。基礎練習に飽きたら人気曲のギターリフや初心者でも弾きやすい曲から練習してみましょう。

 

知っている曲なら楽しく続けられます。曲の中で素早いコードチェンジやギターソロ、スライドにカッティングといった技術も出てくるため、実践的な練習にもなるのでおすすめです。

6.モチベーションが上がらない

ギターを弾いていてモチベーションが上がらずやめたいと思うことも誰しもあります。原因は一人で演奏していると退屈だからかもしれません。嫌になる人も多く、ギターをやめたい気持ちになるのは当然だと思います。

 

ギターを弾くために簡単にモチベーション上げる方法はバンドやユニットを組むことです。メンバーがいると責任感が芽生えます。ライブ出演が決まっているならさらにモチベーションも上がるでしょう。演奏に自信がなくてもバンドやユニットを組んでみてください。

7.思ったよりモテない

ギターはモテるというイメージを持っている人もいると思います。確かに、ギターが趣味や生きがいになって人間的魅力がさらに引き出される人もいるでしょう。でも、ほとんどの人はギターを始めたくらいではモテません。モテないと気づいてからがギターや音楽が本気で楽しくなる人も多いと言います。モテないからとやめようと思わず、ギターが音楽に目覚めるきっかけにしてほしいです。

ギターを弾けても非リア充はモテない

ギターを弾いている人がモテるのではありません。ある程度異性とのコミュニケーションが円滑にできて、それなりのルックスの人がモテるのです。

 

ギタリストによっては音楽に目覚めたことがきっかけで、マニアックな音楽ジャンルやエフェクター、あるいはテクニカルな部分にハマってしまう人もいます。でも、学生の場合はスクールカースト上位にいる女子に興味を持たれる可能性は低いです。

 

非リア充な考え方でギターを弾いてもモテません。もしモテたいと思うならギターを弾いている自分をリア充的な発想に切り替えていきましょう。

SNSやYouTubeで情報発信するとモテる

手っ取り早く人間関係が広がってモテやすくなる方法はバンド活動を始めることです。ただし、バンドを組むのが大変だったり人間関係に不安を抱えていたりする人もいるかもしれません。そういうときは、一人でSNSやYouTubeなどに投稿してみましょう。

 

SNSやYouTubeでちょっとした有名人になると想像以上にモテます。異性のファンからのコメントやダイレクトメールが多数届き、少し困惑してしまうかもしれません。ネット上での関係からリアルの友達になることもあるので、積極的な情報発信を心がけてください。

ギターをやめたいと思ったら原因を考えよう

ギターが難しいからやめたいと思うこともあるはずです。そんなときは、自分がやめたいと思った理由を考えてみてください。原因への対策ができると、もう一度ギターを弾きたくなる気持ちになるでしょう。ギターをやめる前に一度気持ちを切り替えてみてください。