ギター初心者だけどどれを買って、何から練習したらいいかわからないとお悩みではありませんか?
初心者がギターを弾く人が1曲目を弾けるようになるまでの練習法をまとめました。
ギター初心者が用意したいギター・付属品
はじめてのエレキギターを購入するときは、自分の好きな1本を慎重に選ぶ人もいると思います。
また、自宅での練習やメンテナンスが必要なので、ギター本体のほかにさまざまな周辺機材も用意しなければなりません。
初心者がエレキギターを購入するとき、予算5万円で揃えたい機材一覧を紹介します。
購入予算5万円のギター初心者は5人に1人
ギター経験者100人を対象に、はじめてギターを購入するときの予算に関するアンケートを行いました。
ギター初心者がはじめてのギターを購入するとき、5万円まで予算を用意する人は21%いるようです。
「3万円以内(51%)」と答える人たちに次いで多いという結果が出ました。
初心者が購入したいギターと付属品
ギター初心者が購入したいギター・機材をまとめました。
エレキギター本体
当然ですが、ギターを弾くときはエレキギター本体が必要です。
予算が5万円ある場合、とりあえずギター・機材一式がパッケージになった入門セットを購入するより、自分が気に入ったギターを選ぶとよいでしょう。
エレキギター本体の予算:3万円
ギター初心者が購入する最初の1本は、フェンダー(Fender)のストラトキャスタータイプか、ギブソン(Gibson)のレスポールタイプのギターをおすすめします。
その理由は、クセがないデザインで弾きやすいからです。
これらは全世界で愛されているギターで、同時に数多くのギターヒーローたちも愛用してきました。
なお、好きなアーティストが使っているエレキギターを選ぶのもよいですが、見た目や弾き心地にクセのある変形ギターを使っているかもしれません。
変形ギターは弾きづらくてギターに挫折してしまうこともあります。
ギターの上達を目指すなら、まずはクセのないギターを使って練習しましょう。
ストラトキャスター
フェンダー社が1954年から販売しているエレキギターです。
エレキギターを代表するモデルで、60年以上世界中のギタリストから愛されてきました。
ストラトキャスターは柔らかいクリーンな音色が特徴ですが、マーシャルのギターアンプなどと組み合わせて音作りをすると、「ギュイーン」と深く歪んだディストーションサウンドが得られます。
ソフトなロックやブルースのほか、ギターアンプ側で音作りをしてヘヴィ・メタルで使用するギタリストも少なくありません。
ストラトキャスターを使う代表的なギタリスト
ストラトキャスターを使う代表的なギタリストをご紹介します。
ジミ・ヘンドリックス
エリック・クラプトン
ジェフ・ベック
スティーヴィー・レイ・ヴォーン
ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリペッパーズ)
リッチー・ブラックモア(ディープ・パープル)
Char
春畑道哉(TUBE)
滝善充(9mm Parabellum Bullet)
MAMI(SCANDAL)
3万円でストラトキャスタータイプのギターを購入するなら、ギターのブランドはスクワイヤー(squire)がおすすめです。
フェンダー社の廉価版ブランドですが、フェンダーのストラトキャスターと比べると、ボディとネックの木材、配線、ヘッド部分のロゴが違います。
関連ページ:ストラトキャスターは初心者におすすめ!人気色・弾きやすさ・使用アーティスト
ギブソン・レスポール
ギブソン社が1952年から販売しているエレキギターです。
ストラトキャスターと並び、こちらもエレキギターを代表するモデルです。
レスポールはハムバッカーと呼ばれるパワフルな音色のピックアップ(ギターの音を拾うマイク)を搭載しているため、深い歪みが必要なハード・ロックやヘヴィ・メタル、パンク系のギタリストから愛されています。
レスポールを使う代表的なギタリスト
レスポールを使う代表的なギタリストをご紹介します。
ジミー・ペイジ(レッドツェッペリン)
ゲイリー・ムーア
ジョー・ペリー(エアロスミス)
ザック・ワイルド(オジー・オズボーン)
松本孝弘(B’z)
奥田民生
細美武士(ELLEGARDEN/the HIATUS)
番外編:平沢唯(アニメ『けいおん!』)
エピフォン・レスポール
3万円以内でレスポールを購入するなら、ギターのブランドはエピフォン(Epiphone)を選びましょう。
エピフォンは、ギブソンの子会社です。
フェンダーとスクワイヤーの違いと同様、ボディとネックの木材やヘッド部分のロゴ、さらにはペグの精度などが違います。
関連ページ:ギブソン・レスポールは初心者におすすめ!弾きやすさや弾きにくいと言われる理由
ギターアンプ
エレキギターを演奏するなら、必ずセットで用意したい機材がギターアンプです。
ギターアンプはスピーカーのようなもので、エレキギターを大きな音量で弾くなら欠かせません。
ギターアンプの予算:1万円
初心者がギターアンプを選ぶときの注意点は、出力、ヘッドフォンを挿す穴の有無、ディストーションサウンドの有無、そしてブランドです。
アンプの出力
ギターアンプは出力が大きいほど大きな音が出ます。
たとえば、広いライブハウスで使うギターアンプは、概ね100ワット以上の出力です。
でも、自宅で練習する程度ならギターアンプの出力が10ワットもあれば、満足な音量が出ます。
昼間に音を出しても近所迷惑にもならない程度の出力でしょう。
ワット数の小さなギターアンプは自宅での練習を想定してか、ヘッドフォンを挿す穴が付いていることも多いです。
ヘッドフォンを挿せば夜遅くにエレキギターを弾いても近所迷惑にならないので、ヘッドフォンを挿す穴の有無は確認しておきましょう。
ギターアンプはディストーションの音色が鳴るものがおすすめです。
低価格のギターアンプは、クリーン(歪まない音)とディストーション(歪んだ音)の切り替えができます。
ただし、入門用セットのギターアンプは歪みが深くないため、思った音色が得られないこともあるので注意しましょう。
定番のアンプブランド
出力・ヘッドフォンを挿す穴・ディストーションチャンネルの条件を満たし、特にコストパフォーマンスに優れた定番のギターアンプをご紹介します。
ギターアンプの2大定番は、マーシャル(Marshall)・フェンダー(Fender)です。
ブランド | マーシャル | フェンダー |
外観 | ||
名前 | MG15CFR | FRONTMAN 10G |
価格 | 12,640円 | 6,442円 |
スペック | ・15ワット ・歪みのトーン調整可 ・リバーブ機能搭載 | ・10ワット ・mp3プレイヤー接続 ・3.8kgの超軽量 |
関連ページ:マーシャルのギターアンプの特徴と名機!ギターやエフェクターとの相性
シールド・ケーブル
エレキギターとギターアンプを接続するときはシールド・ケーブルが必要です。
ギタリストやバンドマンの間では、単にシールドと呼ばれています。
ギターの電気信号をギターアンプに伝える重要なパーツですが、初心者の場合、まずは使いやすさやコストパフォーマンスを考えて選びましょう。
シールドの予算:3,000円(1本)
一般的なシールドの長さは1m、3m、5mです。
価格は短いシールドのほうが安いのですが、自宅練習用だからと1mを選ぶと、立って弾く練習をするときに長さが足りなくて困ることがあります。
立って弾くことも考えるなら3mのシールドを購入するとよいでしょう。
シールドの端子
直線のS型端子と直角に折れたL型端子のシールドがあります。
特に、S型端子はギターアンプ側にかかる負担が大きいです。
断線するリスクも考えて、片方がL型端子になっているシールドを購入しましょう。
シールドのブランド
シールドのブランドはピンキリです。
500円程度のノーブランドから、モンスターケーブルと呼ばれる1万円に迫る高級ブランドモノまで、シールドの種類だけを見てもたくさんあります。
ライブに耐えうる音質を保ち、かつ、断線しにくくてどこでも手に入るCANAREのシールドがおすすめです。
ピック
エレキギターは基本的にピックと呼ばれる機材を使って弾きます。
ピックの種類で弾きやすさも変わるため、自分が弾きたいギターのプレイスタイルに合わせて選びましょう。
ピックの予算:1,000円(ピック10枚)
ピックはギターを弾いているうちに削れてしまいます。
削れたピックでは、ピッキング(ギターをピックで弾いていること)中の弾き心地が悪いです。
また、削れたピックは演奏中に弦を切る原因でもあるので、こまめに新しいものに取り替えましょう。
ピックの厚さ
ピックの厚さは大きく分けて4段階です。
・Thin(約0.5mm)
・Medium(約0.7mm)
・Heavy(約1mm)
・Extra Heavy(約1.15mm)
ピックの厚さと演奏の関係
厚いピックはリードギター(単音のギターフレーズ)が、薄いピックはリズムギター(コードストロークやカッティング)が弾きやすいです。
初心者はThinまたはMediumの薄くて柔らかいピックを選ぶとよいでしょう。
厚いピックは弦への抵抗が大きいため、弦を切りやすいです。
また、ギター初心者が厚いピックで長時間弾いていると、左手の指が疲れてしまうことがあります。
さらに、演奏中に弦の抵抗でピックの握りがズレてしまうこともあるため、初心者はなかなか上手にピッキングができません。
長時間練習し、よいピッキングのクセを付けるために、できる限り薄くて柔らかいピックを使いましょう。
薄いピックの注意点
薄くて柔らかいピックは割れやすいことがデメリットです。
特に、ギターを力んで弾いてしまいがちな初心者はしょっちゅうピックを割ってしまいます。
ピックが割れやすい原因は力の入れすぎなので、弱い力で弾くようにしてください。
ピックの種類
初心者が使いやすいピックは、トライアングル型またはティアドロップ型です。
どちらも、ピックの形で価格が変わることはないので、好みの形を選んでください。
トライアングル型
正三角形の見た目から、「おにぎり型」とも呼ばれます。
どこからでも握りやすいため、ピックを持つ位置が安定しない初心者でも使いやすいです。
トライアングル型のピックは、コードストロークやカッティングなど、リズムギターを練習したい人におすすめします。
ティアドロップ型
涙のような形をしています。
先端がシャープで弦への抵抗が少なく、スムーズなピッキングができます。
ティアドロップ型のピックは、狙った弦を弾くリードギターやギターソロを練習したいギタリストにはおすすめです。
チューナー
気温や湿度の変化など、些細なことでギターのチューニング(音程)は狂ってしまいます。
音感がよく、耳で聞くだけでチューニングを合わせられるギタリストもいますが、初心者はチューナーを使って音を合わせましょう。
チューナーの予算:1,000円
ギター専用チューナーは、カード型チューナ―・ペダル型チューナ―・クリップチューナーの3種類があります。
初心者が購入するならクリップチューナーがおすすめです。
クリップチューナーは、価格が安くて、シールドを抜き差しする手間がなく、チューニングに時間がかかりません。
チューニングの方法
BOSS TU-2を使ったレギュラーチューニングの方法は別記事にてまとめました。
詳しくは『初めてのレギュラーチューニング』のページをご覧ください。
ギタースタンド
ギターを自宅に保管するとき、ギターケースにしまうのは手間です。
ギタースタンドがあると立てかけておけるので、いつでもすぐにギターが弾けます。
初心者がギターを練習する習慣を身に付けるという意味でも、ギタースタンドは用意しておきましょう。
ギタースタンドのメリット
ギタースタンドはギターのネックを守る機材です。
ギターを壁に立てかける人もいますが、ギターのボディの重さが原因でネックが反れてしまい、ギターが弾きづらくなったり音がビビったりします。
だから、ギタースタンドにギターを置くようにしましょう。
また、ギターが部屋のインテリアにもなるのも、ギタースタンドのメリットです。
ギターがある部屋というだけで気持ちも昂るので、初心者のモチベーションになります。
ギタースタンドの種類
初心者がギターをはじめて購入するとき、おそらく自宅にはギターは1本しかないと思うので、ギタースタンドは1本置けるタイプで十分です。
おすすめは吊るしタイプですが、予算の都合が厳しい場合は背もたれタイプでも構いません。
ギタースタンドの予算:1,000円
通常タイプ
メリット | デメリット |
価格が安い ギターのネックを保護するなら十分な構造 | ギタースタンドを蹴って倒してしまう |
吊るしタイプ
メリット | デメリット |
安定感がある ギターを傷めない | 落下したという事例もある |
予備のギター弦と弦交換に使う機材
新品のエレキギターを購入すると、弦が張られた状態で手元に届きます。
最初のうちは6本の弦が揃った状態で演奏できますが、弾いている途中で弦が切れてしまったり、長い間放置して弦が錆びてしまったりすることがあります。
これでは満足にギターを弾くことができません。
いつでも張り替えられるように予備の弦を用意しましょう。
予備のギター弦の予算:1,000円
弦の太さは、ギター用語ではゲージと呼びます。
ゲージの数字が大きいほど、弦は全体的に太くなります。
基本のゲージの太さは以下の通りです。
・008~038(エクストラライトゲージ)
・009~042(スーパーライトゲージ)
・010~046(ライトゲージ)
左側の数字が1弦の太さ、右側は6弦の太さです。
ゲージが太いほど厚みのある音になりますが、弦を押さえる力も必要になるため、初心者にはおすすめできません。
少し高音域が強調された音になること、弦の切れやすさがデメリットですが、ギターの弾きやすさを考えるなら細いゲージの弦を選びましょう。
弦のブランド
ギターやギターアンプ同様、ギターの弦もさまざまなブランドから登場しています。
初心者におすすめの弦はダダリオ(D’addrio)かアーニーボール(Ernie Ball)です。
ダダリオ
世界のギターに使われるスタンダードな弦です。
正確な音程と強度かつ、音色のクセもなくて使いやすいと思います。
価格も安いのでギター初心者におすすめです。
アーニーボール
こちらも世界中で定番の弦です。
柔らかいので初心者でも弦を押さえやすく、高音域が強調された音色はきらびやかな印象を受けます。
なお、管理人が初心者の頃は、アーニーボールのスーパーライトゲージ(009~042)を愛用していました。
ニッパー
弦交換をするときはニッパーが必要です。
ニッパーの予算:500円
古い弦を切ったり新しい弦の長さを調節したりするのに使います。
ピアノ線を切れる強度のニッパーを使いましょう。
ストリングス・ワインダー
ストリングス・ワインダーはペグに掛けて、すばやく弦を巻いたり緩めたりする機材です。
ストリングス・ワインダーの予算:500円
必須ではありませんが、ストリングス・ワインダーを持っていると弦交換のときに活躍します。
お手入れ用のクロス(布)
ギターを練習したあとは必ずクロス(布)で拭きましょう。
クロスの予算:500円
ボディや指板、ペグ、弦などに手の汗や脂がつくと、パーツが錆びてしまうことがあります。
また、ボディや指板が汗やホコリを吸うと音が悪くなるため、毎回ギターを拭くようにしてください。
ギターストラップ
ギターストラップは、立って弾くためにギターのボディに取り付ける機材です。
座ってギターを練習する初心者も多いと思いますが、立って演奏することに慣れるためにも早めに用意しましょう。
基本はデザイン重視で選んで大丈夫ですが、いくつか注意点があります。
ギターストラップの予算:1,000円
ギターストラップの素材が悪いと、ギターのピンに掛ける部分が広がったり切れてしまったりすることがあります。
ギターストラップが切れると地面に落ちて壊れることもあるため、丈夫な革・ポリプロピレン素材のギターストラップがおすすめです。
幅の細いギターストラップは、長時間掛けていると肩が疲れてきます。
自宅で練習中、ギターが楽しくて何時間も弾きたいのに、肩が疲れてやめるのはもったいないです。
ギターを練習するモチベーションを下げてしまうかもしれませんし、肩への負担を考え、幅が広いギターストラップを選ぶとよいでしょう。
メトロノーム
メトロノームは正確なテンポを刻み続ける機材です。
多くの曲は1曲通して同じテンポで演奏するため、ギター上達を目指すなら、メトロノームを使いリズム感を養う必要があります。
ただし、予算が厳しい場合はスマホのアプリで代用しても構いません。
メトロノームの予算:1,000円
デジタルタイプは安いものでも正確なテンポを刻めること、音量調節がしやすいことがメリットです。
アナログタイプのメトロノームより価格が安いので、初心者が予算の範囲で納めるならよいでしょう。
エフェクター
エピフォンのレスポールを選んだ方、フェンダーのギターアンプを選んだ方は、まだ予算に余裕があると思います。
次に、余った予算を使ってエフェクターを購入してみましょう。
エフェクター予算:1万円
初心者はさまざまな効果音の種類を体験するため、マルチエフェクターを購入してみましょう。
1万円以下で購入できるマルチエフェクター、ZOOM G3 version2.0に搭載されているエフェクトその他効果をご紹介します。
全100種類以上のエフェクト・アンプシミュレーターに加え、ギタリストの練習や音源制作を支えるさまざまな機能が魅力です。
歪み系 | オーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースター |
モジュレーション系 | フェイザー、フランジャー、コーラス、ピッチシフター、ビブラート、リングモジュレーション、トレモロ |
空間系 | ディレイ、リバーブ |
その他効果 | ワウ、ボリュームペダル、イコライザー、コンプレッサー、アンプシミュレーター |
特殊機能 | チューナー、メトロノーム(リズムマシン)、ループ再生、オーディオインターフェース |
ギターケース
外へ持ち運ぶときや自宅にギタースタンドがないとき、ギターはギターケースにしまって保管します。
新品のギターなら付属品になっていますが、ペラペラな薄いギターケースでは強度が不安です。
中古のギターを購入した場合、そもそもギターケースがないかもしれません。
予算も考えると、初心者へのおすすめはギグバックと呼ばれるギターケースです。
ギターケースの予算:5,000円
緩衝材を入れた衝撃に強いギターケースがギグバッグです。
ショルダーも付いていて持ち運びもしやすいので、移動が多い初心者にも使いやすいと思います。
価格はソフトケースより高いですが、持ち運びをするならこのくらいの強度は欠かせません。
Ibanezのギグバッグは、ギターのネックが動かないようなネック・ホールド・バンドや楽譜が収納できるポケットがあるので、持ち運びが多い人にもおすすめです。
ギター初心者向けの練習曲
ギター初心者におすすめしたいのは以下の2曲です。
MONGOL800『小さな恋のうた』 |
『小さな恋のうた』でパワーコードとブリッジミュートを学ぶ
エレキギター初心者が最初に練習したいのはパワーコードとブリッジミュートです。ロックらしいずんずんとした響きの音が出ます。
パワーコードもブリッジミュートもロック・パンク・メロコア・ヘヴィメタルなどさまざまなジャンルで使う演奏テクニックです。ギター初心者が覚えておいて損はありません。
『ギターのドレミ(スケール)の位置・弾き方・練習法』のページに行く 『パワーコードの練習法』のページに行く 『ブリッジミュートの練習法』のページに行く |
『Smells Like Teen Spirit』でギターソロとカッティングを学ぶ
ギターの華はやっぱりギターソロだという人もいます。また、歯切れのよいカッティング(ブラッシング)フレーズに憧れる人もいるかもしれません。
NIRVANAの『Smells Like Teen Spirit』は脱・ギター初心者にちょうどよい難易度のギターソロ・リードギター・コードフレーズがあります。
単音弾きを始めた方はぜひ練習してみましょう。
『チョーキング』のページに行く 『カッティング・ブラッシング』のページに行く |
ギターをやめたいと思ったときの対処法
多くのギタリストが一度くらいはギターをやめたいと感じたことがあります。プロのギタリストでもつまらなくてやめようと思ったという人は少なくありません。
そんなときは『ギターをやめたい人によくある7つの理由!モテない・飽きた・弾けないときにすべきこと』のページをご覧ください。
つまらない、モテない、練習が大変など、ギター初心者がぶち当たるさまざまな悩みに答えます。
どうしてもギターが面白くないからやめたいという人はギターの買取を依頼しましょう。
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